女川町はボランティアや支援があまり入っていない地区とのことです。
青空昼食会や青空市場を開催します。
私と友人は、マッサージとネイルを担当します。
そうそう、桜を植えよう計画もあります。
東北被災地応援団の代表 工藤さんからのメールの一部です。
「まずは下記の動画を見て欲しい。
明日の打ち合わせでも、皆で見ます。
目を背けたくなるかもしれないが、最後まで見て欲しい。
被災地に行く前に、自分への戒めとして毎回見てから参加してます。
◆YouTube動画
日本では放送できない 報道できない 震災の裏側
http://www.youtube.com/watch?v=zrJje5pTZ0A
日本では放送できない 報道できない 震災の裏側 2
http://www.youtube.com/watch?v=MVKWtxXtZ3E&feature=related
日本では放送できない 震災の裏側 生きる,希望Ver
http://www.youtube.com/watch?v=OnfQL2G-44s
震災の実態とは、こういうことなんだと思う。
東日本大震災から生き残った方々の心の傷は、実体験のない私達には到底図り知れない。
これだけの震災から立ち上がり、乗り越えようと頑張っている。
充分過ぎるくらい頑張っていると思う。
子供も大人も心の傷も癒えぬまま、彼らのペースで前向きに歩き出している。
復興や復活、大事なことだが、そんなに人の心や気持ちは簡単に切り替えられるものではないと思う。」
事前打ち合わせの風景。
皆様、真剣に取り組んでいる。
震災後に有志でできた組織です。
ブログを読んでくださった皆様のご協力が必要です。
被災地に行くことはできないけれど、応援したいという方がいらっしゃいましたら、物資支援のご協力をお願いします。
〓現地リクエスト品
・お米…200�
・レトルト(お粥)…200袋
・レトルト(他)…300袋
・インスタント類…300個
・調味料(各種)…300個
他にも暖房器具が十分ではないと思われるので、ホッカイロやゆたぽん(電子レンジで暖められる湯たんぽ)などが必要ではないか。
また、お茶会用にお菓子やティーパックのお茶、紅茶、コーヒー等。
ミカンやりんご、洗剤や柔軟剤はあると喜ばれると思います。
一回の外食を我慢して、その分を何か送ってあげる。
一回のゴルフを我慢してその分を支援金に回す。
欲しい服を一着我慢する。
そんなことから支援はできると思うのです。
我慢しすぎ、節約しすぎは経済が回らない。それも現実です。
お金の使い方は自由です。
でも使い方によっては、この厳しい冬を乗り越えられる人がいる。
笑顔を取り戻せる人がいる。
と思うのです。
ご連絡はRapha 石川まで。
ishikawa@harikyu-rapha.jp
08030809944
iPhoneからの投稿