2008-11-25

京都奈良

行ってきました。

東福寺、伏見稲荷。

薬師寺、唐招提寺。
春日大社、東大寺、興福寺。

紅葉を満喫です。

2008-11-18

We Shall Overcome

NHKの番組でやっていた、”キング牧師のアメリカ市民革命”の時に黒人の皆が歌った。

「私たちは打ち勝つ」という意味。
キング牧師が唱え、民衆の力で勝ち取った権利。(差別撤廃)

歴史が民衆の思いと共に動いた。

遠回りだとしても、正義は勝つ。
その信念を持って生きる。


素敵な生き方だと思いました。凶弾に倒れた後も、彼の持っていた夢は続くのです。

2008-11-12

精神的な落ち込み

これは、西洋医学的に説明するのはなかなか難しいですが、治療室では心療内科にかかっている患者さんがいらしたり、自律神経失調症の診断を受けている方がいらしたり、更年期障害、ストレス性障害など、様々なケースの方がいらっしゃいます。

通常の生活を送っている方でも、不景気で心理的ストレスを受けること、家族のご不幸や失恋と精神的に落ち込むことは良くあることです。
現代社会ではお子さんでもそういうストレスを受けることは稀ではありません。

専門的なカウンセリングも必要な場合もありますが、経験上、大多数の方はアロマテラピーが有効であると思います。
もちろん鍼灸で整えてからがベストですが。
患者さん一人一人に合わせてエッセンシャルオイルを配合し、手のぬくもりと安心感を感じてもらえることで、改善することは多いですね。
原因の排除はもちろんできないし、直接的にお手伝いすることもできませんが、一人っきりで抱え込まなくても良いとか応援してくれる人がいるとか、体を通して感じてもらうことが大事なようです。

よく、鍼灸ということで「肩こりや腰痛は治るの?」「その場しのぎじゃないの?」と言われます。
「治る」の定義も難しく、外科の手術や薬の飲用をしてもらう訳ではないので、原因の除去を確実にするのとは訳が違います。
しかし、患者さんは症状を改善したいし、楽になり、日常を送りたいのです。
「その場しのぎ」がしたいし、できることなら薬を飲んだり、手術をしないでも暮らしていきたいのです。
鍼灸や按摩指圧マッサージは「治る、治らない」の間の白黒つけられないグレーな部分を担う治療だと思います。
「その場しのぎ」をしつつ、免疫力、自己治癒力を高めていき、症状の緩和や病気にならない体にしていくのです。
グレーという面で、目には見えない精神的な落ち込みにも、同じく有効であるのです。

妹の結婚式(花嫁の父的なお姉ちゃん)

11月8日は最愛の妹の結婚式でした。

「最愛の」と普通に言っちゃうくらい、自他ともに認める溺愛お姉ちゃんの私は、前日も眠れませんでした。
どれだけ姉馬鹿かというのはなかなか表現できないけれど、世界で唯一、迷いなく変わりに死ねる人です。
他の人だと一瞬迷います(笑)。
前回のブログはそんな眠れない夜中に書いたのです。

結婚披露宴では、親族が歌うっていうのはあまりないらしいですが、今回は親戚のご夫婦がプロ級のギター演奏と歌でお祝いしてくださるというので、そこに便乗させてもらって私も歌うことにしました!!!
このブログにも載せている清水翔太さんの「アイシテル」です。
そのご夫婦は広島に住んでいらっしゃるので、音合わせは当日になってしまってドキドキでしたね。
でも、はじめの音合わせから上手く行く感じがしました。
このご夫婦のおかげで、結婚願望がまるっきりない私も、結婚も良いかもと思うことができました。
それくらい素敵なご夫婦です。

本番ではハラハラしている妹の顔を横目に見ながら、歌いきれて良かった。着物なのが少々苦しかったですが。
歌の後に新郎新婦にサプライズで「愛してる」と言わせることもできたし(フフフ、作戦成功)、暖かい雰囲気の披露宴になって本当に良かったです。母と祖母の留袖にも感慨深かったですしね。


いつまでもお幸せにね。何かあったら必ず助けるからね。

「幸せは 今 ここにある」 


そして、その夜ひとりでシガーバーで飲み(シガーはお祝い事のときに良いらしいです)、シガーデビューした花嫁の父的なお姉ちゃんなのでした。

2008-11-08

登山


連休に丹沢に登山に行きました。
思ったよりハードで、筋肉痛がひどい。
日暮れと戦いながらの下山は、ギャグで持っていった「かんぱん」が本当に必要になるかとヒヤヒヤものでした。
でも、誰も捻挫もせず、救急セットを使わずにすんで良かったね。
体を酷使すると、悩みも何もかも吹き飛びまーす。
鬱々としたときには登山まで行かなくても、森林浴しましょう。

お伊勢詣り→ゆの里→お伊勢詣り



10月下旬に行ってきました。専門の同級生で、一白水星相性ばっちりのS先生と一緒です。ちなみに私は四緑木星。
いっぱい思うことがあって書けずにいましたが、やっとゆっくり時間を取れたのでご報告〜。
当初は、伊勢→湯の里(高野山の麓)→熊野大社、那智の滝→名古屋から帰宅という計画を立てていましたが、途中国道の崖崩れで熊野には行けませんでした。地元の子供たちは、学校へ舟を出してもらって通っているとか。
そして山道をなめてはいけないと痛感しました。地図ではたいしたことない距離も、、くねくね山道ドライブではなかなか進まない〜。
お伊勢さんも、「熊野はゆっくり行きなさい」と言ってくれたのでしょうか。
あのまま疲労困憊ドライブを続けていたら、危険だったかもしれません。そして帰り着けなかったかもしれません。

初日は夜遅くに伊勢に到着して、なんとかラストオーダーぎりぎりで夕飯ゲット。
伊勢があんなに静かとは、びっくりです。ご飯にありつけてホッとしました。

次の日は5時くらいに起床して早朝お伊勢詣りです。
何人かの患者さんに朝一が良いと聞いていたのと、私たち二人が頼りなかったのか、お伊勢詣りの仕方が書いてある本を貸してくださった方のおかげで、早朝の伊勢神宮の何とも表現し得ない雰囲気、空気感を感じることができました。
今思うと、そこから人の輪が廻っているような気がします。
外宮、内宮ともに、鳥居の中に入ると、ピーンと張りつめたような静かな世界があります。
まわりの世界で何が起ころうとも、そこだけは変わらずに永遠な感じです。
五感が研ぎ澄まされる感じがして、確かに神様はそこにいる(いてもおかしくない)と感じました。
この神様たちは八百万(やおよろず)の神で、とても人間的で、人間の営みを愛してくれているように思いました。
他の宗教のようにやってはいけないことや、食べてはいけないことがあるわけではなく、何でも許容してくれるような気がします。

この後、「ゆの里」に向かいます。
ゆの里は高野山の麓にあり、そこから出るお水を治療室で扱っています。
今回はそこでの情報交換会に参加することが目的の旅行です。

高野山は神仏両方と縁ある、世界的にも稀な場所です。
丹生都比売神社をふくむ参詣道は世界遺産になっています。
そんなこともあり、日本古来の神様は、なんでもウェルカムなのかな?なんて思ってしまいました。
私はクリスチャンですが、宗教は人間が幸せになるためにあるもので、日本の神様スタイルはとっても素敵だと思います。
私もウェルカム人間になるぞ。

「ゆの里」ではたくさんのお話を聞くことができましたが、何よりも素晴らしいのは、お話しした方が皆さん個性的でかつ親切だったことです。
お湯に浸かりながら、確実に人の輪が廻って繋がっていくのを感じることができました。
「ゆの里」に行くことになったのも必然、S先生と一緒だったのも、伊勢に寄ってから行ったのも、そしてこれから出会っていく人と起こることも全て必然的なことなんだろうなと素直に思いました。
だから自分の感性を研ぎすませて、フィーリングを大事にしていかないとね。
もちろん成長しながらね。

その翌日は丹生都比売神社にお詣り。早朝に味をしめた私たちはこの日もめちゃめちゃ早起きです。
(早起きが苦手なのが嘘のように良い目覚め)
そして高野山を通るルートで有名な吊り橋に向かったら、ああ、崖崩れ。
相当ハードな山道を頑張って行った後だったので、かなりショックも大きかったです。
正規ルートで行ってたら早く気づいたはずなのに、不運でした。
色々考えましたが時間もなかったので、伊勢に戻ることにしました。
のはずが、鳥羽まで行って、漁港で知り合ったおばちゃんに本当は生では食べさせないそうな牡蠣を剥いてもらっていただき(おばちゃんありがとー)、魚介を食べられるお店を聞いて、伊勢エビ、アワビ、焼き牡蠣を堪能。
結局、熊野に行けなくて良かったんじゃない?ってことになりました。
その後、再びお伊勢詣り。
ハプニングもありましたが、無事に楽しい旅行をさせてくださってありがとう。

今回の旅行では、パワースポットでパワーをもらい自分をバージョンアップ、素敵な人の輪を実感し、ハプニングがあっても楽しくいられ
ることがわかり、とっても為になること満載でした。美味しいものもいっぱい食べたし。
神様も美食らしいですが、美味しいものを、楽しい人と一緒に食べられることが一番の幸せですね。