色々と起こります。
緊急性がないということで患者さんの数は減りましたが、今日はちょっとやりがいを感じました。
週末から仙台へ緊急車両で向かうという大企業の社長。
連日の対策本部の仕事で疲労困憊、睡眠不足。
多くの社員さんを抱え、その家族の生活を守らなければなりません。
ここからが正念場。
きっと今までにないハードなお仕事になるでしょう。
私にできることは、彼の能力を最大限に引き出し、彼が率いる社員さん、被災地の方々に少しでも安心感を持ってもらえること。
最善の決断ができるように、頭も身体もクリアにすること。
とてもちっぽけな自分を実感してますが、こんなことでも役に立ってるといいな。
別の方は「やっと落ち着くことができた。」と。
良かった良かった。
義援金も、友人の分もまとめて入金。
知人は、「諭吉を派遣しました」と言っていて、ちょっと和みました。
何はともあれ、諭吉は必要なものです。
気持ちは思うだけでは伝わらない。
行動しないと。
台湾の友人も募金活動をしてくれてる。
明日は何をしよう?
治療室の施術代は、一部義援金、物資の支援に回します!!!
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