抱負といいますか、心構え。
『灸は身を灼く(やく)にあらず、心に燈(ひ)をともすなり。
鍼(はり)は身を破く(やぶく)にあらず、心の支えなり。
マッサージは身を撫でるにあらず、心を溶かすなり。』
灸のところは、ある方の格言を拝借いたしました。
鍼のところからは、自分で考えたのですが、文法はあってるかしら?
人の心に寄り添う治療家になろうと思います。
鍼や灸やオイルは、そのためのツールの一つに過ぎません。
されど、修練を積むことが必要不可欠です。
昨年は、そっち方面になかなか意識を持っていけなかった事を反省し、
勉強熱心な先生になりたいです。
2010-01-04
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