2009-08-21

愛ある治療

時には痛い治療があります。

というと、ただでさえ鍼は恐いという方が多いのに、敬遠されてしまうでしょうか?

どなたにでもする治療ではなく、脈状を診て、どうしても必要だと判断すればします。


ここでのポイントは、「愛を持って」「良くなることを信じ」この治療をすることです。

「え〜。痛いのやだ〜。」とだいたいの患者さんは言います。

そこを、痛くするのが目的ではなく、良い状態に持っていくことを目的としてします。


子育てや社員教育と似た感じでしょうか???


写真は越後湯沢から送った珍しい日本酒。

0 件のコメント: