ベビー鍼灸

ベビー鍼灸。

写真は背中の身柱(しんちゅう）への灸。

他、命門（めいもん）等に施術します。

手でひねる透熱灸や、筒の上にモグサを置くだるま灸は灸点紙というシールを引いてしました。

ビエーンと泣く事もなく、終始ニコニコ。

お灸もマッサージも大好きのようです。

W先生のこともね～。

今日は一度も泣かなかったね。泣きそうに見せかけ～はあったけど。

赤ちゃんは、さすがに反応が早く、灸一つでも身体がポカポカ。

施術後は安眠でした。

赤ちゃんの寝顔は本当にかわいい。

安心しきったこの顔がゲットできて、先生は嬉しいですよ～。

だから、虐待なんて絶対にあってはならないのです。

飢餓で死なせるなんて、ありえません。

死なせるくらいなら、手放して。は、極論でしょうか？

誰にだって、生きる権利があるのですから。

極論は極論で置いておいて、ベストは母子共にハッピーがベスト。

お母さんのハッピーは赤ちゃんに伝わる。

戸惑った時、一人で抱え込まずに、早めにヘルプ～しましょうね。

赤ちゃんにとっても、色々な刺激があった方が発育に良いですしね。