2009-07-26

魂の料理人

以前書いたAttic328というお店に行きました。

今回は「タイ料理」がお題でした。
そんじょそこらのタイ料理とは違います。


ご一緒して下さった方々と大内シェフを「魂の料理人」と評していましたよ。


牡蠣の大きさの見事なこと。
顔より大きく、味もしっかりとしていました。


ある社長さんは、大内さんの肉じゃがを召し上がって、涙がこみ上げてきたそうです。


私も魂を感じる料理に出会えて光栄です。

0 件のコメント: